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代打の哲学 [ 檜山進次郎 ]

檜山進次郎 仲田健 幻冬舎ダイダ ノ テツガク ヒヤマ,シンジロウ ナカタ,ケン 発行年月:2014年02月 ページ数:178p サイズ:単行本 ISBN:9784344025387 桧山進次郎(ヒヤマシンジロウ) 1969年京都府生まれ。

東洋大学卒業。

1991年ドラフト4位で阪神タイガースに入団。

1992年5月30日、甲子園での対巨人戦に6番ライトで初出場。

2001年からの3年間、選手会長に就任。

2003年と2005年のリーグ優勝時には主力選手として活躍した。

以後、ここぞという時に決める「代打の神様」としてファンに広く愛され、代打としての起用回数・安打数・打点数でそれぞれプロ野球界歴代2位の記録を持つ。

2013年10月14日、現役最終打席において、ポストシーズン最年長ホームランを放った。

同シーズンをもって現役を引退 仲田健(ナカタケン) 1969年京都府生まれ。

立命館大学卒業。

ストレングス&コンディショニングコーチ。

独学で体と心の知識を深めて、阪神タイガース檜山進次郎選手、柔道の野村忠宏選手、プロゴルファー金田久美子選手のフィジカルトレーナーとして活躍する。

過去にはプロゴルファー石川遼選手のプロ転向前から2012年まで専属トレーナーを務めた。

トレーナー業の傍ら2001年第1回チアリーディング世界選手権金メダル、2005年第3回大会では銀メダルを獲得するなどトップアスリートとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 新人時代〜四番打者になるまで(社会に出て大きな壁にぶち当たるのは、プロ野球選手も同じ/心技体のうち、“体”がまず大事 ほか)/第2章 野球人生のターニングポイント(プロであるほど我慢が必要/苦しい時こそ、いつも通りで ほか)/第3章 求められ続ける人になる(家族が育ててくれたこと/自己肯定すれば人とぶつからない ほか)/第4章 代打の神様と呼ばれて(置かれた立場で必要なことを見極める/個人ではなく、チームの結果を ほか) 現役最終打席、ライトスタンドに放った本塁打の裏には、一打に賭けた男の哲学があったー阪神一筋で戦い続けた男と、彼を支え続けたトレーナーが明かす二人三脚で歩んだ22年の軌跡! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球

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