商品名 エクウスティートリーボディーソープ 内容量 550ml 成 分 馬油、ティートリーオイル、グリチルリチン酸ジカリウム、トリクロサン、プロピレングリコール メーカー 中央薬品 株式会社 区 分 日本製・医薬部外品 広告文責 株式会社 サライ TEL:011-879-3155<配合成分> ・エクウス(馬油) 人間の肌に特になじみの良い油分が、穏やかな潤いを与えます。
脂肪酸の成分組成が人間の皮脂に近く、 αリノレン酸を豊富に含んでいることが特徴。
・ティートリーオイル オーストラリア原産の樹木ティートリーの葉より抽出されるエッセンス。
・グリチルリチン酸ジカリウム 甘草の成分を精製して得られる、きめ細かな泡立ちを作り、肌をやさしく守ります。
POINT 動物性のエクウスと、植物性のティートリーを独自の技術で保湿性石鹸にしました! 原液は、「一瓶の万能薬」といわれるように、あらゆる種類の皮膚感染症や、火傷、日焼け、虫刺されなどの手当てに使われています。
黄色ブドウ球菌・表皮ブドウ球菌・化膿性連鎖球菌・アクネ菌・大腸菌・ゾンネ赤痢菌・カンジタ・白癬・トリコモナス・ニキビ・皮膚炎・口内ビラン・顔や唇の単純ヘルペスなどの学術発表も数多くある。
天然の抗菌効果であらゆる実用化がされている。
人間以外でもイヌ小胞子菌(人間感染は無い)に有効とされる。
また、臭汗症の原因となる汗の分解を引き起こす微生物は抑えられる。
わきの下の防臭、足の衛生を保つ。
昔から馬油は、火傷、肌荒れ、ひび、あかぎれ、切り傷、痔などの民間治療薬として広く知られています。
一言で言うと、人間にとって最も優れたスキンケア成分である皮脂(角エクウス(馬油)質間の細胞間脂質)に最も近い成分の自然油脂です。
肌の細胞間にある資質の主成分セラミドで肌のキメを整え、潤い保ち、外部からの刺激から肌の内部の組織を守る大切な役割を果たしています。
馬油は肌との相性が非常によく、馬セラミドが肌の角質層まで浸透し不足する脂質を補いお肌を健やかに保ちます。
人間の皮脂における飽和脂肪酸:不飽和脂肪酸の割合は4:6ですが、馬油も実に4:6の割合なのです。
合成洗剤を「現代日本における」アトピー性皮ふ炎の原因と考えられており、アレルギーのテストで合成洗剤に反応する人がたくさん見つかること、合成洗剤の入っていないものに替えることで、アトピー性皮ふ炎の症状が著しく改善されることも報告されています。
◆合成界面活性剤の恐ろしさ◆ 合成界面活性剤とは何か? 水と油は、互いにその境界面がはじき合って混ざり合いません。
境界面を活性化することによって、このはじき合う力(界面張力)を失わせ、本来なじまないものをなじませる作用をもつ物質を、界面活性剤といいます。
合成界面活性剤を含む品には、洗濯洗剤、台所洗剤、シャンプー、ボディシャンプー、ベビーシャンプー、リンス、歯磨き剤、シェービングクリーム、化粧品などがあります。
ただし、シャンプーなどには合成界面活性剤の表示が義務づけられていないので、何も表示されていないことがあります。
シャンプーなどは、特に「せっけん」(脂肪酸ナトリウムあるいは脂肪酸カリウム)の表示がなければ、合成界面活性剤を使用していると考えてよいでしょう。
また、ベビーせっけんという呼称で合成界面活性剤を含んでいる商品もありますから、注意が必要です。
◆合成界面活性剤による影響◆ 皮ふをはぎとり侵入する 人間の皮ふは、どんな物質も簡単には入り込めないように、防御機構が出来ています。
しかし合成界面活性剤だけは特別で、皮ふからどんどん侵入してしまいます。
皮ふ表面の皮膚膜をはぎ取り、細胞と細胞のすき間を広げ、細胞膜を溶かして細胞を破壊します。
これが皮ふ障害、肌荒れ、ひび割れです。
そして皮ふの防御機構が壊れると、合成界面活性剤はさらに深く皮下に侵入し、皮下組織を破壊し、血管壁を破壊し、血液の中に侵入していきます。
エクウス ティートリー ボディソープは合成界面活性剤を使用しておりません。
- 商品価格:3,240円
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