特許製法で抽出したエキスを100%使用しています。
弊店でも数多くのお客さまに心よりお喜びいただいております。
シイタケ菌糸体培養抽出物である。
LとEは、シイタケの学名Lentinus edodesの頭文字であり、Mは、菌糸体の培養培地mediumを略したものです。
制癌作用を最初に研究された富山医科薬科大学の菅野延彦教授(現名誉教授)によって昭和56年に名付けられました。
バガスに米糠を混ぜて作った固形の培養基による培養が特長です。
植物の細胞壁は、セルロースやヘミセルロース、リグニンなどの高分子の有機化合物で作られていますが、特に木材の堅い成分を形成しているリグニンを分解できる生物は、キノコの仲間と僅かの細菌類だけです。
この商品の固体培養方法は、最大限に得るために、培養基の原料、質、大きさ、形、種苗の活性、培養室の条件、培養時間などの諸条件について長年かけて研究した結果であり、他社が容易に模倣できるものではありません。
健康食品として求められている大切な信頼、安全、実績を常に確保するために、培養から製品にいたるまで、徹底した品質管理のもとにお届けいたします。
特長的な生理活性成分は、シイタケ菌糸の自然な生理活性に応じて固体の培養基で長い時間かけて培養することにより初めて生産されてくるものです。
短期間に強制的に促成培養される液体培養では決して得ることのできない水溶性リグニンと特殊な多糖/アラビノキシログリカンと蛋白質が結合した高分子状の有機化合物であり、菌糸自らが生産する百種類以上の酵素の連続した反応によって初めて得られた活性成分です。
生物界は動物、植物、微生物(菌類)の三つに大きく分けられますが、その中の微生物である菌類には、一般の動植物とは異なった生活体系があります。
その栄養組成、代謝産物など、特異なものが見い出されています。
微生物によって有用な物質が作られる働き「発酵」を利用した醤油、味噌、漬物、納豆、そしてチーズなど。
発酵食品として日常生活に満ち溢れ、私たちの身近なところにあります。
椎茸菌糸体培養培地抽出物もまた、シイタケ菌糸体(微生物)の働きを利用して作られる有用な物質ということから、いうなれば発酵食品のカテゴリーに属すことで、一般のキノコ(ベータ1、3ーグルカン)を用いた健康補助食品とは一線を画とするところです。
なぜなら、椎茸菌糸体培養培地抽出物は培地由来と考えられる水溶性リグニンや、五単糖/アラビノース、キシロースを主成分とする特殊な多糖を多く含むからです。
●お召し上がり方:栄耀補助食品として1日あたり1〜3包を目安にしてお召し上がり下さい。
名称:椎茸菌糸体培養培地抽出物原材料:椎茸菌糸体培養培地抽出物内容量:1.5g×30包保存方法:高温多湿・直射日光を避け冷暗所にて保管下さい広告文責:株式会社ドラッグピュア神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造販売者:株式会社ドラッグピュア区分:栄養補助食品・日本製